お問い合わせ


〒134-0088
東京都江戸川区東葛西6-4-10
第6頼長ビル2F
TEL:03-3680-0480
FAX:03-3680-9940 企業マップ
会社概要
お問い合わせ

  1. ホーム
  2. コンセプト
  3. パートナー企業様へ

パートナー企業様へ

アライアンスが生み出すシナジー効果

弊社は、これまでいくつかの機会を通じて、異業種の企業とコラボレーションでプロジェクトに取り組んで参り ました。ここでのアライアンスとは、いわゆる同業での仕事を投げ合う関係や元請・下請けの関係ではなく、基本 的に異業種の企業と協力して自社だけでは不可能なビジネスへの取り組みを指しています。
実際に弊社は、これまでIT系の企業とはもちろん、まったくの異業種の企業ともアライアンスを組む経験を通 じて、お互いにノウハウを吸収し合い、利益を上げる取り組みを展開して参りました。市場環境が厳しさを増す 中、一中小企業としてただ手をこまねいて目先の対策にとらわれるのみではなく、将来構想と利益を享受しあえ る事業パートナーを弊社では心から求めています。
また、これら活動の中で、弊社が考えるアライアンスのメリットには以下のような点があげられます。

・自社のリソースだけでは対応できない仕事をやり遂げることができる:

アライアンスが生み出すシナジーとは、異業種が相互の強みを補完しあうことにより、通常では自社だけでは受注が不可能な規模のプロジェクトに共同で取り組んでいく、もしくは新しい業態にチャレンジするなどといった、新しい仕事を生み出すことができる点にあります。

・お互いの業務ノウハウの向上につながる:

弊社が考えるアライアンスとは、お互いの企業規模に関わらず、原則としてパートナー同士が平等の立場で同一の業務、プロジェクトをこなす姿を指しています。これらの活動を通じて、異業種な情報やノウハウの交換や自然と発生するしくみになり、これらが相互にとって新たな刺激を生んだり、自社の事業のヒントを得られたり、より直接的な面では(お互いが許容できる範囲で)異業種の業務ノウハウを吸収することなどのメリットが得られます。

・コスト面の圧縮、事業リスクの軽減:

上述の通り、アライアンスは相互補完的なパートナーシップによりなされるもので、通常は、コストと利益を双方が負うべきものです。こういった相互にとってレベニュー・シェア型、成功報酬型でプロジェクトに取り組むことは、逆に言えば、営業コストやその他事業リスクを折半することが前提となりますので、この上で事業の方法論・展開手段をしっかりしておけば、事業全体の相互のリスクを極小化させることにもつながります。

・パートナー企業同士、相互の利益を実現する:

アライアンスの持つ強みは、アライアンスにより得られる事業の成果をパートナー間で共有、はっきり言うと山分けできる点にあります。例えば、アライアンスによって通常より一段上の規模の仕事を受注したり、新たな事業による収益源を確保するなど、シナジー効果を具体的な利益に反映していくことが最終的な目的であると思います。

アライアンス・パートナーとしてのシステム開発会社の可能性

それでは、弊社をパートナーとしてアライアンスを考えた場合、必然的にITに関するプロジェクトが想定され るわけですが、アライアンス・パートナーとしての弊社の価値を考えた場合、どのようなメリットが考えられる か、と言うと以下のような点が上げられるかと思います。

・ITに関する企画・戦略ノウハウの提供

弊社のリソースで特に強みとしているのが、企画、戦略面、また開発面に関しては要件定義・設計面等での業務ノウハウの部分です。具体的には、ITを利用したサービス企画、サービスを具現化するためのシステム企画からシステム設計(インフラ、アプリケーション、コンテンツを含めた総合的なIT事業インフラ)、また重要な点としてプロとしてブレのない予算計画を策定する点や、具体的な業務スケジュールの策定など、プロジェクト管理全般、またさらに、こういったサービス、モノ作りに関するノウハウに加え、インターネットや携帯市場などを踏まえたマーケット戦略の策定、プロモーションの展開等、IT全般の業務ノウハウを提供できる点があります。

・ウェブシステム、ウェブサイトの制作リソース

弊社の場合、上記の企画・戦略面についても、システム開発会社として開発の実務部隊を有している部分が一般的な企業と異なる点です。このため、システム企画、予算算定、スケジュール管理等の業務ノウハウは総論的・理想論的な内容ではなく、あくまでも具体的かつ実証的なノウハウがベースとなり、そのノウハウが開発現場に直結するため、必然的に円滑な業務運営や、より質の高いシステム開発を可能にします。

・トータルITソリューションプロバイダーとして

アライアンスの事例としては、様々なサービスやプロジェクトが想定されますが、リアル&バーチャルの連携(例えば、弊社がネットを担当、パートナーが実店舗を担当するケースや、弊社がウェブ媒体、パートナーが紙媒体を担当するケースなど)などにおいても、単なるシステム開発のみではなく、システムの運用・保守全般や、業務オペレーションを含めた形でパートナーの一員としてプロジェクトに参画していきます。

弊社での過去のアライアンス事例

アライアンスは、IT系企業とお互いの強みを生かして協業するしくみを指しており、特に以下に限定されるものではありませんが、弊社でのこれまでの典型的な例としての成功事例を紹介いたします。

・独自の3D化技術を持つIT系企業とのアライアンス

航空撮影、衛星写真等をベースにこれまでの手法とは異なる独自の技術により高クオリティの3D化技術を持つS社と弊社がコラボレーションにより、二部上場のグループ企業から独自の地図コンテンツを搭載した、高級賃貸不動産物件管理システムを共同受注、構築した事例。地図コンテンツや地域情報コンテンツを同社が提供し、弊社がウェブシステム開発と運用を担当しました。

・デザイン会社、パッケージ開発ベンダーとのアライアンス

ブログ、Q&Aコミュニティ、CMSなど、Web2.0の要素を多数取り入れた新しい形のEC(eコマース)を立ち上げたいというお客様に対して、デザイン会社K社がウェブインターフェースのデザイン、パッケージベンダーA社が自社のブログシステムのカスタマイズ、及び弊社は、ECシステムの構築、ということでシステム全体を共同受注、開発を行った。

・貿易会社とのネット通販事業の立上げ

ゲームや玩具の輸出入を行うN社とのコラボレーションにより、ネット通販事業を立上げ、運用しています。このケースでは、商材の発掘と仕入れ、物流を同社が担当し、インターネット店舗の立上げと運用全般を担当する形で運営しています。お互いにすべてのリスクを極小化することを基本スタンスとしながらも、今後はネット店舗の商品ラインナップを徐々に拡充し、別店舗の立上げを構想するなど、将来に渡り展開を広げていく予定です。

弊社が求めるアライアンス・パートナー

アライアンスの成功には、1) 相互利益と平等の立場という原則に立ち、過剰なリスクを避けること、2) 業務ノウハウの提供などの面においては性善説に立つ反面、業務の責任範囲を明確にすること、3) 代表者同士が事業 の方向性、人間的の面でもウマがあること、の3点の要件(特に3点目)が重要であると弊社は考えています。そして、具体的に弊社が今後ぜひシナジー効果を上げるパートナーとして考えているのは以下のような企業の皆様です。

・実店舗でのビジネスや会員組織、販路をお持ちの企業

これらの「顔の見える顧客層」をお持ちの企業とは、弊社とのパートナーシップを構築することで、インターネットや携帯をツールとして、顧客の囲い込み活動やCS活動を展開したり、既存の紙媒体等とネットの広告媒体を連携させて、きめの細かいプロモーションを展開するなど、リアル&バーチャルの連携戦略を共に展開していくことができると思います。

・商品力、ブランド力のある企業

ここで言う商品力、ブランド力は、実店舗や既存の販路での過去の販売実績と考えてもよいかと思います。逆にこれから売り出しましょう、といったサービスはネットでもそうそう簡単に効果が期待できません。これらは何も全国レベルで多数の実績があり、名前が知られていることが必要、という意味ではなく、特定の顧客層やニッチ市場に可能性のある商品やブランド力はあるか、という点が重要です。
また、特にレガシータイプ、古い業界慣習などが強い業界でのニッチ商材はインターネット、携帯市場に対する潜在市場が大きくなる可能性を秘めています。

・海外展開、国際分野に対して強い企業

弊社はシステム開発企業として、国際展開に対して強い関心を払っています。これまでの取引実績としては欧米が中心であり、また、一部アウトソーシング先としてインド系、中国系企業との連携の経験がありますが、これらはすべてインターネットを媒介にした世界であり、リアルの場で海外展開をしている企業とは相互のシナジー効果が期待できると考えています。

・弊社とは別の得意分野を持つIT系企業

ウェブシステム開発に関して、ウェブの表面を飾るデザイン会社とバックエンドのシステムを構築する弊社、同じシステム開発会社でも相互の得意技術を保管し合える企業などは、典型的な事例として、通常各社では受注できない規模のプロジェクトを相互の得意分野をまとめあげることで受注していく、という例があります。

今後、弊社では、企業同士の相互信頼に基づく絆を強めることで、この厳しい市場環境を乗り切っていきたいと考えております。ご興味を持たれましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!

先頭へ